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ホームインスペクター仲間の記事から拝借。

ホームインスペクター仲間の記事から拝借。
http://news.livedoor.com/article/detail/9718241/ ホームインスペクション(住宅診断)への認知や評価が高まってきている昨今。
住宅流通の安全を確保するために喜ばしいことですが、新出の物事の正しい普及というのはなかなか難しいですね。
> さて、この文章中にも誤解や誇張と思われるところがチラホラ。
>専門分野が畑違いのホームインスペクション業者の太鼓判をもらったあとで、欠陥が発覚......
今後問題になってきそうなのはこの「畑違い」。
「一級建築士が診断」とくるとなんだかすごそう、安心できそうですが、その一級建築士(一級に限らず)といえども経験や得意分野、実際に行っている業務は多種多様。たとえば、設計をメインにしてきた方が劣化診断もできるかというとそうではないし、またRC造を長年扱われてきた方は木造はそこまで詳しくないということもあります。
>

もちろん建築士は国が建築のスペシャリストとして設定している資格ですから、資格があるに越したことはありません。ただ、「建築士が建築士が」とことさらに資格を強調する業者には注意した方がよさそうです。

>原則として兼業の業者は避けた方がいいでしょう。設計業者であれば売り主側との取引があるかもしれません。利益相反のおそれが出てくるのです。
ホームインスペクションのみで食べていけるというほどまだ市場が成熟していませんから、兼業業者はNGというのは言い過ぎ。
ただ、ホームインスペクションを営業ツールの一つとしてとらえている業者が多々あることも事実です。
ポイントは、「ホームインスペクションは無料」とうたっている業者、リフォームや修理工事など診断の先の話をしたがる業者はあまり信用できないですね。

>売り主側や仲介業者が紹介してくるホームインスぺクション業者は絶対ダメですね。
絶対ダメというのは言い過ぎです。正しい理解のある仲介業者さんもいらっしゃるし、一度自分のお客さんが依頼したインスペクションの現場に立ち会ったところ、これは是非やるべきと思い、以降自分のお客さんに勧めるようになったというケースもあります。
大事なのは、仲介業者とホームインスペクション業者の付き合いが適正かということです。ただこれは外部から判断するのは難しいので、なんともいえませんね。

>ホームインスペクション業者は欠陥を指摘するのが仕事なのですから
これは完全に誤解です。こういう認識なのかと思うと、ここまでのこの著者の文章が全て怪しく思えてしまう・・・(^_^;)。
正しくは、「建物の劣化状況や欠陥といった不具合箇所を調査し、依頼主にわかりやすく報告すること」。良いところは良い、悪いところは悪い。悪ければどうすればいいのか、それにかかる費用はどれくらいか、そういったいわばその後の建物とのお付き合いの仕方のアドバイスまで行うのがホームインスペクターです。

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